事務部門
●事務所の仕事
つばさ静岡の事務は常勤5名非常勤1名の6名で事務全般業務を行っています。
近年、在宅者向けの支援サービスの充実を図る取り組みを始めた事により施設の利用者数は増加傾向にあります。つばさ静岡と同じ建物内で行っている事業は大小含めると現在、6事業になりました。事業の拡充に比例し、事務の関連業務も一段と増えてきており毎日慌しく仕事に励んでいます。
福祉施設の事務員とは医療・看護・生活支援・リハビリ・調理等の専門スタッフの業務以外仕事をこなすのが施設の事務員の役割です。業務の上での「主役」は利用者を支援・看護するスタッフであり私達は言わば「脇役」です。机に腰を据えてジッ~とパソコンを見つめて仕事と思われがちですが、施設の環境整備や設備修繕、福祉車両の運転や管理、来客者や業者の対応、イベント企画のお手伝い等も幅広く机を離れた業務も行います。
また、施設の出入や電話対応という形でまず利用者・保護者・来客者と最初に接する重要な役目を担っている事を常に念頭に置き安心して施設を利用いただけるよう日々心掛け毎日の業務に励んでおります。
長期目標
(つばさ静岡の窓口である事務所で内外問わず心地よく思ってもらう事務所作り)
(事務所・事務所奥のファイルの整理や保存場所等の改善)